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リテーナーとは?矯正治療後にかかる費用

矯正治療後にはリテーナーという装置を使います。取り外し可能なものと固定されたものがあります。リテーナーの費用は、種類や期間によって異なってきます。リテーナーは、歯並びを美しく保つために必要な投資です。この記事では、リテーナーの費用と種類やメリット、注意点などを詳しく解説します。

 

リテーナーとその必要性について


リテーナーとは、歯列矯正の治療後に装着する保定装置のことです。リテーナーの目的は、歯の移動を安定させることで、再び歯並びが悪くなるのを防ぐことです。
歯列矯正後は、歯の位置が安定するまでに時間がかかります。歯列矯正では、歯の根元にある骨組みや歯茎の組織も変化しますが、これらは歯の動きに遅れて追従します。そのため、歯列矯正をやめた直後は、歯が元の位置に戻ろうとする力が働きます。これを「リバウンド」と呼びます。リバウンドを防ぐためには、歯の位置を固定するリテーナーが必要です。リテーナーは、歯列矯正の治療成果を長く維持するために必要な装置です。リテーナーを正しく使用することで、美しい笑顔を保つことができます。

 

矯正後のリテーナーの種類と費用


リテーナーには、様々な種類があります。自分に合ったリテーナーを選ぶために、以下のポイントを覚えておきましょう。

・外せるか外せないか
外せるリテーナーは、食事や歯磨きの時に外して使えるので便利です。しかし、外したまま装着を忘れたり、紛失したりするリスクがあります。外せないリテーナーは、常につけているので安心です。しかし、汚れやすくて歯磨きがしにくいことがあります。

・見た目が目立つか目立たないか
ワイヤーで作られたリテーナーは、ワイヤーが見えるので見た目が気になる人は注意が必要です。透明なプラスチック製のリテーナーは、歯にかぶせるだけなので見た目が目立ちません。

・抜歯したかしなかったか
抜歯した場合は、歯全体を囲むリテーナーがおすすめです。これは、抜歯した部分を埋めることができるからです。抜歯しなかった場合は、前歯だけを囲むリテーナーがおすすめです。これは、前歯の位置をキープすることができるからです。

・費用
リテーナーの費用は、種類や医院によって違います。一般的には、3万円から5万円くらいです。しかし、矯正費用に含まれていることもあります。その場合は別途お金はかかりません。紛失や破損時には再作製するお金がかかります。

リテーナーを選ぶときは、担当歯科医師に相談してください。また、使うときは歯科医師の指示通りにしてください。リテーナーは、矯正の効果を長く保つために大切なものです。

 

リテーナーの破損や紛失時の費用


取り外し可能なリテーナーはお口の大きさほどの小さくて紛失しやすいものですし、使い方や手入れによっては破損する可能性もあります。そんなとき、リテーナーの作り直しにはどれくらいの費用がかかるのでしょうか?
リテーナーの種類によって費用は異なりますが、上記のように一般的には1つあたり1万円から3万円程度が相場です。ただし、保険適用外の自由診療なので、歯科医院によって価格は大きく変わります。また、リテーナーを作る際に必要な型取りや検査などの費用も別途かかる場合があります。
リテーナーを紛失、破損した場合は、早めに歯科医院に連絡してください。リテーナーを使用しない期間が長くなると、歯並びが元に戻ってしまう恐れがあります。また、リテーナーの作り直しには時間がかかることもありますので、予め予備のリテーナーを作っておくこともおすすめします。

リテーナーは矯正治療の大切な最終ステップ!

マウスピース型矯正装置(インビザライン)|町田KT矯正歯科
リテーナーは矯正治療の最終段階としてとても重要になってきます。後戻りさせないためにもリテーナーの必要性や費用も十分に知って矯正治療を行なうとよいでしょう。
リテーナーの費用については、矯正治療を始める前に、担当の歯科医師に確認しておくことをおすすめします。また、リテーナーの種類や使用方法についても、歯科医師の指示に従ってください。リテーナーは、矯正治療の成果を守るために必要なものです。大切に使って、美しい歯並びを長く保ちましょう。

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