町田KT矯正歯科|矯正歯科治療専門・町田駅徒歩3分

〒194-0022 東京都町田市森野1丁目23−21 吉川町田ビル3F

Labial

表側ワイヤー矯正歯科治療

町田で表側ワイヤー矯正をお考えの方へ。歯の表側にブラケットを付けるワイヤー矯正は、長年にわたり用いられてきた標準的な治療法です。町田KT矯正歯科では白いブラケットと白くコーティングしたワイヤーをお選びいただけます(別途費用)。口元の印象は銀色の装置よりも和らぎます。抜歯が必要な凸凹から骨格的なズレを伴うかみ合わせまで、幅広く対応できる確実性がこの方法の強みです。

表側ワイヤー矯正の特徴

白いブラケット・白いワイヤーを選べるため、銀色の装置より口元の印象が和らぎます(別途費用)。

抜歯を伴う症例や骨格的なズレを伴うかみ合わせまで、幅広い症例に対応します。

裏側矯正に比べて装置の製作工程が少なく、費用を抑えやすい治療法です。

装置代・毎回の調整料・クリーニング代を含むトータルフィー制度。通院が増えても調整料の追加はありません。

町田KT矯正歯科 矯正歯科医 三上智彦

医療法人社団佑健会 矯正歯科統括

三上 智彦

日本矯正歯科学会認定医。東京歯科大学歯学部卒業後、東京医科歯科大学大学院 顎顔面矯正学分野にて矯正歯科を専攻。医療法人社団佑健会にて矯正歯科の統括を務め、町田KT矯正歯科の院長として診療にあたっています。

所属:日本矯正歯科学会/東京矯正歯科学会/日本顎変形症学会/日本口蓋裂学会

町田KT矯正歯科の表側矯正症例

仕上がりや期間には個人差があり、掲載症例と同じ結果をお約束するものではありません。気になる症例があれば、無料相談で近い条件の治療内容を詳しくご説明します。当院で治療を受けた方の変化を、年代別・お悩み別に掲載しています。

症例写真:治療前(20代女性 上下顎前突・叢生)
症例写真:治療後(20代女性 上下顎前突・叢生)
Before After

施術内容

上下顎前突・叢生の症例。表側ワイヤー矯正で4⏊4・7⏉4を抜歯して矯正歯科治療を実施

治療情報

年齢
20代女性
治療期間
1年3か月
費用
950,000円(税込)
通院回数
21回

※リスク・副作用:装置装着・調整後の痛みや違和感、口内炎、歯根吸収・歯肉退縮、装置周囲のむし歯・歯周病、後戻りの可能性があります。

症例写真:治療前(20代男性 正中不一致・叢生(⎾1欠損))
症例写真:治療後(20代男性 正中不一致・叢生(⎾1欠損))
Before After

施術内容

正中不一致・叢生(⎾1欠損)の症例。表側ワイヤー矯正で4⏊4、1⏋を抜歯して矯正歯科治療を実施

治療情報

年齢
20代男性
治療期間
2年5か月
費用
950,000円(税込)
通院回数
28回

※リスク・副作用:装置装着・調整後の痛みや違和感、口内炎、歯根吸収・歯肉退縮、装置周囲のむし歯・歯周病、後戻りの可能性があります。

症例写真:治療前(20代男性 上顎前突・過蓋咬合・叢生)
症例写真:治療後(20代男性 上顎前突・過蓋咬合・叢生)
Before After

施術内容

上顎前突・過蓋咬合・叢生の症例。表側ワイヤー矯正で5⏊5、4⏉4を抜歯して矯正歯科治療を実施

治療情報

年齢
20代男性
治療期間
2年10か月
費用
950,000円(税込)
通院回数
33回

※リスク・副作用:装置装着・調整後の痛みや違和感、口内炎、歯根吸収・歯肉退縮、装置周囲のむし歯・歯周病、後戻りの可能性があります。

表側ワイヤー矯正とは?

ワイヤー矯正装置を装着した歯列模型

表側ワイヤー矯正は、歯の一本ずつにブラケットという小さな装置を接着し、通したワイヤーの弾性で歯を動かす方法です。矯正歯科のなかで古くから広く用いられている方法にあたります。

装置が歯に固定されるため、取り外しの手間がなく、計画どおりに力をかけ続けられます。奥歯の位置を大きく変える、抜歯後のすき間を閉じる、傾いた歯を骨の中で立て直すといった三次元的な移動にも対応します。

適応の幅が広いことも特徴で、軽度の凸凹から抜歯を伴う重度の不正咬合、外科手術を併用するケースまで守備範囲に入ります。裏側矯正と比べて装置の製作工程が少なく、費用を抑えやすい点も選ばれている理由の一つです。

白いブラケット・白いワイヤーとは

白いブラケットは、セラミックやコンポジットレジンで作られた歯の色になじむ装置です。ワイヤーも白い樹脂でコーティングしたタイプをお選びいただけます。白いブラケット・白いワイヤーは、治療費とは別にそれぞれ55,000円(税込)がかかります。

金属のブラケットと銀色のワイヤーは会話の距離でも光を反射しますが、白い装置は輪郭がぼやけて見え、写真に写ったときの印象も和らぎます。

ただし白いコーティングは使用中にすり減り、部分的に下地の色が見えてくることがあります。金属製よりも装置の厚みがわずかに増える点とあわせて、事前にご説明します。

表側矯正のメリット・デメリット

ブラケットとゴムを装着した口元
メリット
  • 適応が広く、抜歯を伴う大きな移動、骨格的なズレ、奥歯を含む全体のかみ合わせ改善まで一つの装置で進められます
  • 装置が固定式のため装着時間の自己管理が不要で、治療の進み方が計画から大きくずれにくい
  • 裏側矯正に比べて費用を抑えやすく、装置の製作や調整にかかる時間も短く済みます
  • 舌が触れる位置に装置がないため、発音への影響が出にくい
デメリット
  • 正面から装置が見えます。白いブラケットで目立ちにくさは改善できますが、完全に見えなくなるわけではありません
  • 硬い食べ物や粘着性の強い食品でブラケットが外れることがあります
  • 装置のまわりに汚れが溜まりやすくなります
  • 調整後の数日は歯が浮くような痛みが出ます

表側ワイヤー矯正の注意点

町田KT矯正歯科 矯正歯科医 三上智彦

矯正歯科統括

三上 智彦

治療を始める前に、四つの点をお伝えしています。一つ目は見た目で、白い装置でも近距離では存在が分かります。二つ目は食事で、氷やナッツ、キャラメルのような食品は装置の脱離につながるため控えてください。
三つ目は歯みがきです。ブラケットの周囲は磨き残しが出やすく、タフトブラシや歯間ブラシを併用していただきます。当院ではクリーニングと磨き方の確認を毎回の調整時に行います。
四つ目は痛みで、ワイヤー交換後の2〜3日は噛むと響く感覚が続きます。強い場合は鎮痛薬で対応できますので、遠慮なくお申し出ください。

マウスピース矯正で「難しい」と言われた方へ

歯列模型を使って治療内容を説明する矯正歯科医
町田KT矯正歯科 矯正歯科医 三上智彦

矯正歯科統括

三上 智彦

他院で「マウスピースでは難しい」と言われた方からのご相談を多くいただきます。
マウスピースは歯を傾ける動きが得意な一方、歯の根ごと大きく動かす、奥歯を後ろへ送る、抜歯したすき間を閉じるといった移動では力の伝わり方に限界があります。骨格のズレが原因の出っ歯や受け口も同様です。こうしたケースでは、歯に固定したブラケットから直接力をかけるワイヤー矯正のほうが計画どおりに進みます。
難所だけワイヤーで動かし、仕上げをマウスピースに切り替える組み合わせも可能です。前歯の見え方が気になる方には白い装置をご提案しますので、まずは現状をお聞かせください。

かんたん矯正診断

4つの質問に答えるだけ。あなたに向いている矯正の種類と、費用の目安がわかります。

  • 所要約1分
  • 無料
  • 匿名完了
白いブラケットを使った部分的なワイヤー矯正

気になる歯並びは?

複数選択できます。

できるだけ見せたくない?

1つ選択できます。

矯正するのはどなたですか?

1つ選択できます。

一番重視するのは?

任意、1つ選択できます。

あなたに向いている矯正は

費用の目安(トータルフィー・税込)


気になる歯並びは無料相談でご相談ください

正確な適応は精密検査と診断でお伝えします。お電話またはWeb予約フォームからご予約いただけます。

まずは矯正相談で!実際に「あなたに適した矯正歯科治療か」確認しませんか?

※ 診断結果はあくまで目安です。最終的な適応・費用は精密検査後に確定します。

マウスピース・裏側矯正との違い

歯列模型とマウスピース型矯正装置

3つの装置を5つの視点で比べました。ご自身の優先順位を決める材料にしてください。

矯正装置の比較

気になる項目にチェックを入れると、該当する列が強調されます。

装置 目立たなさ 費用の目安 治療の期間 適用の幅 詳細
表側ワイヤー矯正 白いブラケット・白いワイヤー 抑えやすい 約2年〜3年
裏側ワイヤー矯正 当院では取り扱いなし 高くなりやすい 約1年6か月〜3年 詳細を見る
マウスピース矯正 インビザライン・クリアコレクト 中程度 約1年〜3年 詳細を見る

※ 通院頻度の目安:表側・裏側は1〜2ヶ月に1回、マウスピースは1〜3ヶ月に1回です。
※ 自己管理:表側は清掃に工夫が必要、裏側は清掃の難易度が高く、マウスピースは1日20時間以上の装着が必須です。
※ 治療期間は症例により異なります。
※ 白いブラケット(ホワイトブラケット)・白いワイヤー(ホワイトワイヤー)をご希望の場合は、治療費とは別にそれぞれ55,000円(税込)がかかります。

ワイヤー矯正で部分矯正という選択肢も

白いブラケットを使った部分的なワイヤー矯正

気になる部分だけを整えたい方には、前歯を中心に装置を付ける部分矯正という方法があります。奥歯のかみ合わせが安定していて、動かす量が小さいケースが対象です。費用は税込275,000円〜660,000円(別途、来院ごとに処置料6,600円(税込))で、全体矯正より抑えられます。治療期間の目安は数ヶ月から1年半ほどです。通院は3〜5週に1回(約1〜1.5ヶ月に1回)です。装置は白いブラケットも使えます(別途55,000円・税込)。
一方、抜歯が必要な強い凸凹、上下のかみ合わせのズレ、骨格性の出っ歯には適応しません。前歯だけを無理に並べると、かみ合わせが深くなったり後戻りが早まったりします。適応の可否は精密検査で判断しますので、まずはご相談ください。

治療期間・通院頻度の目安

町田KT矯正歯科のカウンセリングルーム

全体を動かす表側ワイヤー矯正について、当院での一般的なスケジュールの目安をまとめました。

項目目安
治療期間(全体矯正)約2〜3年
通院間隔3〜5週に1回(約1〜1.5ヶ月)
1回の処置時間30〜60分(調整のみの回は約20分)
保定期間動かした期間と同程度(約2〜3年)
保定中の通院3〜6ヶ月に1回

※期間・回数は歯の動き方、抜歯の有無、年齢、装置の使用状況によって変わります。上表はあくまで目安としてご覧ください。装置を外した後の保定を省くと、並んだ歯は元の位置へ戻ろうとします。リテーナーを指示どおり使っていただくことが、結果を長く保つ条件になります。

治療の流れ

町田KT矯正歯科の受付

初めて矯正を受ける方に不安が残らないよう、当院では検査と説明に時間をかけています。無料相談で全体像をつかんでいただき、精密検査で診断を立て、治療計画にご納得いただいてから装置を付けます。相談だけで終えていただいても構いません。ここから各ステップの内容をご紹介します。

検査結果をもとに治療計画を説明する矯正歯科医

Step01.

無料相談

気になっている歯並び、ご希望の仕上がり、お仕事や学校の予定などを伺います。口の中を拝見したうえで、表側・裏側・マウスピースそれぞれの向き不向き、費用の幅、通院の負担をご説明します。その場で契約を求めることはありません。持ち帰って検討していただき、疑問が出たら次回にお答えします。

精密検査に用いる歯科用CT・セファログラム撮影装置

Step02.

精密検査・診断

歯科用CT、セファログラム(頭部X線規格写真)、口腔内スキャナー、口腔内写真で資料をそろえます。骨の厚みや歯根の位置、上下の顎の前後関係まで把握すると、動かせる量と限界が数値で見えてきます。診断の精度がそのまま仕上がりと期間を左右するため、この工程は省きません。

レントゲン画像を用いた診断結果の説明

Step03.

治療計画のご提案

検査結果をもとに、最終的なかみ合わせのゴールから逆算した治療設計をお示しします。抜歯の要否、装置の種類、動かす順序、期間の見通し、総額(税込)と追加費用の範囲を書面でご説明。ご不明な点が解消してから治療を開始します。他の選択肢との比較を希望される場合も、遠慮なくお申し付けください。

矯正装置の調整を行う矯正歯科医

Step04.

治療開始〜調整

精密検査の結果と治療計画にご同意いただいた後、歯の表面にブラケットを装着し、ワイヤーを通します。装着当日の所要時間は60〜90分ほどです。

以降は3〜5週ごとにご来院いただき、ワイヤーの交換と力のかけ方の微調整を行います。毎回、歯の動き・かみ合わせ・装置の状態を確認し、むし歯や歯ぐきの炎症の有無も見ていきます。磨き残しが多い部位はその都度お伝えしますので、クリーニングとあわせて改善していきましょう。

矯正治療後に使用する保定装置(リテーナー)

Step05.

保定・メンテナンス

歯が目標の位置に並んだら装置を外し、保定装置(リテーナー)に移ります。歯を支える骨や歯ぐきの線維が新しい位置に落ち着くまでには時間がかかり、この時期に何もしなければ後戻りが起こります。装置を外した直後はほぼ終日装着していただき、経過を見ながら使用時間を減らしていく流れです。保定中も数か月に一度は通院し、歯並びと噛み合わせ、虫歯の有無を確認します。矯正のゴールは、その状態を保てて初めて達成されます。

費用・料金の目安

表側ワイヤー矯正の費用は以下のとおりです。装置代・毎回の調整料・クリーニング代・精密検査・診断料を含むトータルフィー制度です。別途申し受けるのは、抜歯費用、保定装置代、保定後の定期検診料と、白いブラケット・白いワイヤーをご希望の場合の費用になります。

項目費用(税込)
成人矯正(表側ワイヤー)950,000円
分割払い(デンタルローン)月々9,900円〜・最大96回
保定装置(リテーナー)22,000円〜66,000円
保定後の定期検診4,400円/回
白いブラケット(ご希望の場合)55,000円
白いワイヤー(ご希望の場合)55,000円

トータルフィー制度|「総額」で比べてください

表側ワイヤー矯正は2年以上通う治療ですから、装置代だけでなく総額でご比較ください。調整料が別に設定されている料金体系では、通院のたびに費用が積み上がっていきます。通院を30回続けた場合を想定して、費用の増え方の違いを整理しました。

項目当院(トータルフィー)調整料が別途の料金体系
装置代950,000円(税込)医院ごとに設定
調整料0円(総額に含む)通院ごとに別途発生
30回通院時の追加額0円通院回数×調整料が加算
支払総額950,000円で確定通院回数により変動

当院では、治療開始時にお伝えした総額が最後まで変わりません。歯の動きに合わせて通院回数が増えても、その分の調整料は発生しないため、家計の計画を立てたうえで治療を始めていただけます。

※白いブラケット(ホワイトブラケット)・白いワイヤー(ホワイトワイヤー)をご希望の場合は、治療費とは別にそれぞれ55,000円(税込)がかかります。

分割払い・医療費控除について

まとまった費用を一度に用意しにくい方には、デンタルローンによる分割払いをご用意しています。

  • 最大96回払い、月々9,900円(税込)からのお支払い例に対応
  • 頭金の有無や回数はご希望に合わせて設定できます
  • 審査結果によってはご利用いただけないことがあります

矯正歯科治療のうち、噛み合わせの改善など機能面の回復を目的とするものは医療費控除の対象になります。見た目の改善だけを目的とする場合は対象外です。確定申告では治療費の領収書とデンタルローンの契約書類、通院時の交通費の記録が必要になりますので、領収書はすべて保管してください。控除の可否は税務署の判断となります。

町田KT矯正歯科の表側ワイヤー矯正の特徴

町田KT矯正歯科の診療室

町田KT矯正歯科では、表側ワイヤー矯正を「昔ながらの装置」とは考えていません。精密な診断と治療設計があってこそ、ワイヤーの力を細かくコントロールでき、仕上がりの再現性が高まります。装置選びの前に、まずご自身の歯並びと骨格の状態を知っていただきたいと考えています。ここでは診断・体制・料金の3つの面から、当院の進め方をご紹介します。

Point 01

装置ありきにしない「診断と治療設計」

当院は「どの装置を使うか」よりも先に、「どう動かせばゴールに届くか」を考えます。歯科用CTで歯根の位置と骨の厚みを立体的に確認し、セファログラム(頭部X線規格写真)では骨格と口元のバランスを数値で分析します。口腔内スキャナーで歯列を取り込み、噛み合わせのズレも把握したうえで資料をそろえていきます。そこから仕上がりの状態を先に描き、逆算して抜歯の要否やワイヤーの太さ、力のかけ方を組み立てる流れです。設計が明確なので、治療の途中でも現在地と残りの工程をご説明できます。

検査結果をもとに治療計画を説明する矯正歯科医
Point 02

日本矯正歯科学会認定医が複数在籍・12,000症例以上のグループ実績

当院には日本矯正歯科学会の認定医が複数在籍しています。認定医は、学会が定める研修期間と症例審査を経て認められる資格で、矯正歯科治療を専門的に学んだ証となるものです。法人グループ全体では12,000症例以上、町田KT矯正歯科では2,000症例以上(1985年12月〜2026年9月、ふなき矯正歯科からの合算)の矯正歯科治療を担当してきました。噛み合わせのズレが大きいケースや抜歯の判断が難しいケースでは、複数の矯正医が資料を持ち寄って方針を検討します。一人の判断に頼らない体制が、表側ワイヤー矯正の精度を支えています。

町田KT矯正歯科 矯正歯科医 三上智彦
Point 03

トータルフィー制度で追加費用の不安がない

矯正歯科治療で不安が大きいのは、始めた後に費用が膨らんでいくことではないでしょうか。当院は装置代・毎回の調整料・通院ごとのクリーニング代をまとめた総額を、治療開始前に書面でお伝えします。歯の動きに合わせて通院が予定より増えても、追加の調整料はかかりません。

町田KT矯正歯科の受付

よくある質問(FAQ)

表側ワイヤー矯正について、カウンセリングでよくいただくご質問をまとめました。見た目・食事・痛み・通院のしやすさなど、治療を始める前に気になる点を中心にお答えします。ここに載っていない疑問は、カウンセリングで遠慮なくお尋ねください。

Q 白いブラケットは本当に目立ちませんか?
A

白いブラケットはセラミックやコンポジットレジンでできており、歯の色になじむため、金属製に比べて装置の存在が目立ちにくくなります。ワイヤーも白くコーティングしたタイプをお選びいただけます。白いブラケット・白いワイヤーは、治療費とは別にそれぞれ55,000円(税込)がかかります。ただし装置が完全に見えなくなるわけではなく、近い距離では気づかれることがあります。ブラケット自体は着色しにくい素材ですが、ワイヤーを留める白いゴムは色の濃い飲食物で変色します。ゴムは調整のたびに新しいものへ交換しますので、着色は毎回リセットされます。

Q 食事で気をつけることは?
A

硬い物と粘着性のある物は、装置が外れる原因になります。氷やナッツ、フランスパンなどは小さく切り、前歯で強く噛み切らないようにしてください。キャラメルやガム、餅はブラケットに絡みつくため、治療中は控えていただきます。カレーやコーヒー、赤ワイン、色の濃いソース類は、ワイヤーを留める白いゴムに色が残りやすい飲食物です。食後は早めに歯を磨くか、うがいをするだけでも着色と虫歯の両方を抑えられます。

Q 痛みはありますか?
A

装置を着けた日や、ワイヤーを調整した日の翌日から2〜3日は、歯が浮くような痛みや噛みにくさが出ます。多くの方は1週間ほどで落ち着き、その後は普段どおりの食事に戻っていきます。痛みが強い時期は、お粥やスープなど柔らかいものに切り替えてください。市販の鎮痛薬を使っても差し支えありませんが、種類や飲む回数は事前にご相談ください。ブラケットが唇や頬に当たって痛むときは、装置を覆う矯正用ワックスをお渡しします。

Q 仕事や学校を休まずに通えますか?
A

通院の目安は3〜5週に1回(約1〜1.5ヶ月に1回)で、1回あたりの所要時間は30〜60分ほどです。ワイヤーの調整が中心の回であれば、約20分で終わることもあります。予約制で診療時間を確保しているため、待ち時間を抑えて通っていただけます。出張や試験期間などで間隔が空きそうなときは、事前にお知らせいただければ調整の時期を前後にずらして対応します。ご希望の曜日や時間帯があれば、ご予約の際にお申し付けください。

治療のリスク・副作用について

表側ワイヤー矯正には次のようなリスク・副作用があります。治療を始める前に必ずご確認ください。

主なリスク・副作用
  • 調整後2〜3日は歯が浮くような痛みが出ます
  • ブラケットが唇や頬に当たり口内炎ができることがあります
  • 装置の周囲は汚れが残りやすく、虫歯・歯周病のリスクが高まります
  • 歯根が短くなる歯根吸収や、歯ぐきが下がる歯肉退縮が起こる場合があります
  • 金属製の装置で金属アレルギー症状が出ることがあります
  • 顎関節に痛みや音が生じることがあります
  • 硬い物を噛んで装置が外れる、ワイヤーが変形するトラブルが起こります
  • 除去時にエナメル質の微小な亀裂や、詰め物・被せ物の破損が生じることがあります
  • 保定装置の使用を怠ると歯が元の位置へ戻ります

気になる症状があるときは、次回の予約を待たずにお電話でご連絡ください。

【参照情報】
公益社団法人 日本歯科医師会(テーマパーク8020)「矯正歯科 – 歯とお口のことなら何でもわかる テーマパーク8020」

白いブラケットで、幅広い症例に確実に

お気軽にお問い合わせください

表側ワイヤー矯正は、幅広い歯並びに対応してきた実績のある治療法です。白いブラケットと白いワイヤーを組み合わせれば、装置の見た目も抑えられます。
町田KT矯正歯科は町田駅から徒歩3分、矯正歯科治療を専門とする歯科医院です。日本矯正歯科学会認定医が複数在籍し、診断と装置設計をチームで話し合っています。費用はトータルフィー制度で、装置装着後に追加の調整料はいただきません。
治療中は歯の痛みや歯根吸収、むし歯などのリスクが伴い、その内容も治療前に詳しくお伝えします。総額や期間の目安を知りたい方は、無料相談へお越しください。ご予約はお電話とWebで受け付けています。

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